小西康陽(以下コニたん)といえば、ピチカート・ファイブとかreadymade entertainment,tokyo.とかで、東京オシャレ音楽界のリーダー的存在ですね。
彼の作る音楽は、悔しいことに、最高に格好いいです。「東京」という街の、キラキラしたクールな部分を、これほどクッキリと形に現すことができる人は、あまり多くはないのではないでしょうか? 一部読者より最大級のリスペクトを贈られているblogのオーナーも、きっと好きだと思います。
そんなコニたんが、陵辱系エロ小説が大好きだと告白しているので、軽く紹介させていただきます。
証拠はここ↓
フランス書院:今月の放言「読むなら、ずばり陵辱系でしょう。」
官能小説の最大手、フランス書院のホームページです。コニたん、ここに堂々登場して、自らの陵辱萌えを大告白です。
もうね、すごい語ってます。本当に好きみたいです。例えば、『東京蜜猟クラブ』ってやつとか『女教師と奴隷』ってやつとか『トー・クン全書』ってやつとか、『美畜!恥辱の奴隷勤務』ってやつとか『美畜!地獄の招待状』ってやつとか。
もう、題名に遊びがありません。本気モードにエロ小説なタイトルラインアップです。
でも彼は、フランス書院の表紙の絵とかは嫌いみたいですね。
彼はこう語っています。
フランス書院文庫を読んでる方って、ある意味ソフィスティケィトされてる人だと思うんですよ。ポルノグラフィはいけないと言う人に比べれば、こうやって楽しんでいる人って文化的に洗練されてる人だと思うんですよ。そういう人たちにとって、これは読者をバカにした装丁だと思うんですよ。
<中略>
今言ったことはいつも読んでて思ってたから、このインタヴューに出た時に必ず言おうと決めてたことなんです。
<中略>
だってね、ヴォーグとかの世界にしてもああいう極端な衣装でドレスアップした若い女性なんているはずがないじゃないですか。完全にファンタジーでしょ。そういう意味でフランス書院もヴォーグも同じファンタジーなんですよ。しかもフランス書院はファンタジーの完成度がすっごい高いのが多いんじゃないかな。だからこそ、装丁をもうちょっと頑張ってほしいんです。
怒ってます! 自分が本当に大切にしているものが、不当に誤解されていることに、憤っているんですね。
真の陵辱系エロ小説ファンです。漢を感じます。仲間としてはこの辺ですか?
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あのオシャレサウンドの教祖が、陵辱系エロ小説マニア。
でも、コニたんへの評価は下がらないんですよね。むしろ、フランス書院文庫が、オシャレなものに思えてくるから不思議です。
今後、東京全体が、
「えー!? フランス書院文庫を読んでないのー!? なんかダセえなあ。あれを楽しめるのが今のスタイルだよなー」
みたいな事態に陥り、その結果、表参道のカフェなどで、カフェラテを片手に陵辱系エロ小説に読みふけるデザイナーとかプランナーとか編集者とか美容師とか服飾店店員とかネイルアーティストとか建築家とか雑貨経営者とかカフェオーナーとかが、続出するかもれないですね。
それは、何か新しい時代の到来なような気がします。

代表的なフランス書院風表紙。
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