
(ブログはキャズム(ハイテクの落とし穴)を越えてブレイクするのか?より)
マーケティングの世界に、
「キャズム」という言葉がありまして。
キャズムとは、上図のように、
とあるハイテクが、一般に受け入れられるかどうかの
「溝」のことを指している専門用語です。
「mixiはキャズムを超えた」とか、
「ソーシャルブックマークはキャズムを超え切れてない」という言い方をします。
この用語が世に出回りはじめたのは、
たぶん5年くらい前だと思います。
当時、この言葉は大流行して、、
猫も杓子もキャズムキャズムと
うわごとのようにつぶやいていた、
そんな時期がありました。
最近は、あまり聞きませんが。
なんでこんな昔話をしているかと申しますと、
先日、とある会社に遊びに行ったら、
ホワイトボードに超デカデカと、
こんな書き込みがしてあるのを発見しまして。

頑張ってるなあ(泣)。
まるで子供が描いた落書きのようですが、
立派なキャズムの図です。
応援したくなる気持ちがグッと湧き上がってきた、
そんなひとときでした。
キャズム
ジェフリー・ムーア (著), 川又 政治 (翻訳)

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