小学5年生 vs 森昭雄(『ゲーム脳の恐怖』著者)

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Gamenou2007082901

 

Q:ゲームをしていると頭がわるくなるといいますが、ゲームデザイナーの人はだいじょうぶなのですか? (小5・男の子)

A:ゲームデザイナーの人はおもしろいゲームを作るために、いろいろとそうぞうして、いろいろなことを考えますよね。そうしてなかまとたくさん話し合ってゲームを作っていきます。だからゲームデザイナーの人のあたまのはたらきはいいと思います。

一方、まいにちゲームを「やっている」人たちは、ゲームをうまく動かすために脳の中で決まった神経(しんけい)の流れが作られてしまいます。そうするとできるだけ脳のいろいろな場所に信号を送らずに手が動くようになってしまうので、その他の部分のはたらきがわるくなってしまうんです。脳には前頭前野(ぜんとうぜんや)といって「うまい手順を考える」ところがあります。決まったことをくりかえす「ゲーム」は、ここをあまり使わないのです。あたまの中で今までおぼえてきたいろいろなことをくみあわせて考えなくなってしまうんですね。だからだめなんです。

では、逆によくあたまをはたらかせる遊びなんでしょうか。これは、いままで調べた中では「おてだま」がいいですね。おてだまを3つ使って150回ぐらいできるようになるとかなりあたまのじょうたいがかいぜんしますよ。あとは本を読むとかラジオを聞いていろいろとそうぞうするとかがいいと思います。

日本大学文理学部教授:森 昭雄 先生

(ネタ元:全国こども電話相談室 via 機能の黒板みたび

 
 森教授、「頭を良くするために一生懸命おてだまをやる小学生」の方が「テレビゲームばっかりやる小学生」よりも可愛げがなく、子供らしい感性もなくて、将来相当に心配なのですが、いかがでしょうか?

 
 
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