先ほど、赤坂麺通団(Twitterもやってるっぽい)に釜玉うどんを食べに行ったときのこと。
僕の隣で、30代半ばくらいのOLが2人、うどんを食べてたんです。
赤坂麺通団のランチタイムは基本的にサク飯で、パッと食べてすぐに出て行くスタイルだと思うのですが、その2人はずっとおしゃべりをしていて、一向に箸が進みません。
あわただしく人が出入りする店内の中、その2人だけが、まるでカフェにいるかのように、延々とそこに座っています。
しばらくして、恐らく同僚と思われる男性が、そのOLに、
「食べ終わったんで、お先に失礼しまーす」
と言って、店を出て行きました。
まあ、別に普通の光景です。
ところが、
OLたちは、その男性に会釈をして、彼が店を出て行ったのを確認すると、びっくりしたように、こう語り合ったのです。
A子:「はっやいわねー!」
B子:「きっと、一口が大きいんだねー!」
いやいや!
あなたたちが全然食べてないだけだから!
びっくりしました。このOLさんたちは、自分たちの箸が進んでないことに、完全に無自覚なのですね……
そして会社に戻って、「一口が大きい営業の○○さん」みたいな噂を流すのでしょう。○○さん可哀想に……
でもまあ、彼女たち、他にも、
A子:「ほら、あの、なんだっけあれ、PTSDじゃなくて……」
B子:「pdf?」
とか、いろいろ面白いこと言ってたんで、全く問題ないんですけどね。
超麺通団―団長田尾和俊と12人の麺徒たち
田尾 和俊 (著)

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